武蔵砂川駅の居酒屋でゆるっと一人飲み＆女子会♡地元密着の隠れ家を巡ってきました

武蔵砂川駅周辺の居酒屋事情って？

西武拝島線の武蔵砂川駅は、立川市のちょっと落ち着いたエリアにある駅なんです。駅前は大きな繁華街ではないけれど、その分、地元密着の個人経営居酒屋が点在していて…なんだかホッとできる雰囲気が魅力なんですよね。
「駅近でサクッと飲みたい」「一人飲みでも安心できるお店がいいな」って思うこと、ありませんか？私はまさにそんな気分で、今回は武蔵砂川駅の居酒屋を巡ってきました♡

駅の北口を出ると、すぐに住宅街が広がっていて、駅前ロータリーの周辺には昔ながらの商店もちらほら。立川市砂川町のこのあたりは、地元の人がふらっと立ち寄るような温かい雰囲気が漂っています。
ちなみに、駅から徒歩圏内には「砂川中央公園」や「砂川七番緑道」など、ちょっとしたお散歩スポットも。お酒の前後にお散歩するのもおすすめなんです♪

居酒屋いちばん：地元で愛されるアットホームな一軒

今回私が訪れたのは、居酒屋いちばんさん。駅から徒歩2分ほど、駅北口を出て左手に進むとすぐ見つかります。
外観は素朴で、どこか懐かしい雰囲気。「ただいま」と言いたくなるような温かさがあって、初めてでも入りやすいんですよね。

店内はカウンター席とテーブル席があり、一人飲みにも女子会にもぴったり。私はカウンターでまったり飲むのが好きなんですが、常連さんたちが和気あいあいと話しているのを聞きながら、ちょっとだけ混ざったりして…こういうの、なんだか嬉しいですよね。

【営業時間】 17:00〜23:00（ラストオーダー22:30）
【定休日】 日曜日
【予算感】 だいたい2,500円〜3,500円くらい。お料理もお酒もリーズナブルで、ついつい長居しちゃいます。

【公式サイト】 居酒屋いちばん

いちばんのおすすめメニューをチェック！

私が頼んだのは、お刺身盛り合わせと、名物の手作りつくね。お刺身は新鮮でプリプリ、つくねはふわっとジューシーで、思わずお酒が進んじゃいました。
ドリンクは生ビールやサワー、日本酒も数種類あって、女子会にもぴったりな梅酒やカクテルも充実していましたよ。

ちなみに、お通しも毎回ちょっとずつ違っていて、今日は「ほうれん草の胡麻和え」でした。こういう小さな心遣い、嬉しいですよね。
みなさんは居酒屋で何を頼むことが多いですか？私はつい、季節のおすすめに手が伸びちゃいます…。

武蔵砂川駅で一人飲み＆女子会を楽しむコツ

武蔵砂川駅の居酒屋は、どこもアットホームで居心地が良いのが特徴。一人飲みならカウンター席でゆっくり、女子会ならテーブル席でワイワイ…どちらも楽しめるのが嬉しいポイントです。

早めの時間帯は比較的空いているので、静かに飲みたい方におすすめ。
週末は地元の方で賑わうので、予約しておくと安心です。
お店の方も気さくで、初めてでも緊張しなくて大丈夫。私も最初はちょっとドキドキしましたが、すぐにリラックスできました。

駅周辺には大きなチェーン店は少なく、個人経営の居酒屋が主役。だからこそ、地元の空気感を感じながら、ゆるっとお酒を楽しめるんです。

女子会にも一人飲みにもおすすめな理由

私が感じたのは、武蔵砂川駅の居酒屋は「気取らずに楽しめる」こと。
おしゃれなカフェ風の内装ではないけれど、温かい接客と美味しいお料理、そして何より「また来たくなる」安心感があるんですよね。

一人でふらっと立ち寄っても、店主さんや常連さんが優しく声をかけてくれるので、孤独感ゼロ。女子会で盛り上がっても、周りが温かく見守ってくれる雰囲気があって…つい長居しちゃいました笑。

武蔵砂川駅周辺のちょっとしたお楽しみスポット

せっかく武蔵砂川駅に来たなら、居酒屋だけじゃなくて周辺のスポットも楽しみたいですよね。
駅から徒歩圏内には、砂川中央公園や、春には桜がきれいな「砂川七番緑道」も。
お酒を飲む前や帰り道に、ちょっとお散歩してみるのもおすすめです。
私は飲んだ後、夜風に当たりながら公園をぐるっと歩いて帰るのが好きなんです。なんだかリセットされる気がして…。

また、駅から少し歩くと「立川市立砂川図書館」もあるので、昼間は本を読んで、夜は居酒屋で一杯…なんて過ごし方も素敵ですよね。

まとめ：武蔵砂川駅の居酒屋で、心もお腹も満たされる夜を…♡

武蔵砂川駅の居酒屋は、地元の人に愛される温かさと、ゆったりした時間が流れる素敵な場所でした。
一人飲みでも、女子会でも、きっと心地よい時間が過ごせるはず。
「ちょっと疲れたな」「誰かと語りたいな」そんな時は、ぜひ武蔵砂川駅の居酒屋で、ゆるっと癒されてみてくださいね。

みなさんも、武蔵砂川駅の居酒屋で素敵な夜を過ごしてみませんか？
私はまた近いうちに、ふらっと一人飲みに行こうと思います…♡